国際通りデビュー

国際通りデビュー

気づけば、ブログ一週間サボってましたが、私は元気です。

今回は、国際通りの雑貨屋さん「ブヌヌヌス」に一人で歩いて行った時の話を書きます。

実は、目的地にたどり着けた日の2日くらい前に、一度、地図の記憶を頼りにカンで交差点を渡ってみたんです。
でも、人の多さにビビったのと、そのまま進んで戻れなくなるのが怖くてその時は通りの入り口で引き返しました。
(結局、1回目に入ろうとしていた通りで合っていました)

なんとか行けたその日は、5月ももうすぐ終わる、蒸し暑い日でした。

まずは、第一関門のスクランブル交差点を渡ります。
一度引き返した時に「人はこれくらいいる」ということを学習していたので、2回目は大丈夫でした。
1回目が休日、2回目が平日だったので、この日は比較的空いていたのかもしれません。

外で歩きながら地図を見ることはできないので、前もってGoogleマップやストリートビュー(Googleマップで実際の景色が見られる機能)を拡大して見て、その記憶を頼りに歩いていきました。
地図の見方が合っていれば、ブヌヌヌスは通り沿いにまっすぐ歩いたらたどり着けるようです。

手がかりは、ブヌヌヌスは黄色っぽいお店で、入り口に「メロメロ石」と書かれた大きな看板があることと、すぐ隣にローソンがあること。

まっすぐまっすぐ、左方向に首をひねりながら歩いていきます。
黄色いお店、黄色いお店・・・

赤、黄、青、赤、黄、青、緑、赤・・・

国際通り、原色系のお店ばっかり!!(笑)
なんじゃこりゃ。わからん(笑)

でも、ローソンを探せばなんとかなるかも。
あの、コンビニの白っぽい電気と、上の方にある青い看板。

あ、白と青の建物!!!
ってことは、このすぐ先に黄色い建物があれば!!

・・・ない。

なんか、前には横断歩道、左には細い歩道が続いているだけ。
左の歩道にも入ってみたけど、それらしい建物が探せない。

仕方がないので、きた道を戻ることにしました。

こうやって、行ったり来たりしてる間、横をチラチラ見ながらも人を避けたり、横断歩道に信号があるかないかで戸惑ったり、すごく神経を使いました。

でも、道の真ん中で集団で立ち話している人もいれば、
「今、道が塞がってるのでちょっと待っててくださいね」
と私に声をかけてきて、前にいる人達に「すみません、ちょっと道をあけてください」と頼んでくれたおじさんもいて、いろんな人がいるなーと思いました。

適切な表現かは分かりませんが、捨てる神あれば拾う神あり、みたいな。

2、3回行ったり来たりしましたが、タブレットの画面越しに見る写真と実際の自分の目で見る景色は違うようで、ブヌヌヌスは見つかりません。
写真みたいに鮮明に見えないし拡大もできないから、自分の目はあてにならないんだなーと改めて実感しました。

諦めようかとも思いましたが、
「これだけ汗だくになって歩いて収穫なしなんて嫌だ!」
という気持ちが強かったので、意を決して近くのお土産やさんに聞いてみることにしました。

お土産屋さんに入ると、クーラーのひんやりとした空気が体を包みます。
棚には、アクセサリーと思われる、たくさんの小物。

あ、ここ同業者さん・・・?と思ったけど、そのまま奥のレジがありそうな場所に行って作戦続行。

お姉さん1「いらっしゃいませー」
私「あのー、すみません。この通りにローソンってありますか?」
お姉さん1「うーん、近くにあるけど、この辺りは、ローソン何軒かあるんですよね」
よかった。優しそうなお姉さんだ。

私「実は、ローソンの隣にあるアクセサリー屋さんを探していて・・・」
店員「アクセサリー屋さん?」
私「ブヌヌヌスって言う・・・」

この時、「メロメロ石のお店」と言えばすぐ通じたのかもしれないけど、メロメロ石っていう名称を言うのがちょっと恥ずかしくて。

お姉さん1「ブルル?」
私「いえ、『ブヌヌヌス』・・・」

女性の店員さんがもう一人やってきて、話を聞いてくれました。
お姉さん2「ちょっと調べてみますね」
私「すみません、ありがとうございます。・・・メロメロ石っていうアクセサリーを売ってるお店なんですが」
お姉さん1、2「あー!!」
よかった。通じた。
お姉さん2「あの雑貨屋さんですね! それなら、この近くですよ」
私「通りは、ここで合ってますか?」
お姉さん2「合ってます合ってます!」
私「よかったー! ここを出て右ですか? 左ですか?」
お姉さん2「右です」
私「ありがとうございます! 国際通り、一人で来るの初めてで迷っていたので助かりました!」
お姉さん2「お一人で来られたんですね。すごいです! 近くなので一緒に行きましょう」
私「いえいえ、方向が分かれば、大丈夫なので!」
お姉さん2「大丈夫ですよ! ちょっと連れて行ってきますね」
お姉さん1「はーい」
私「同業者さんなのに、すみません。ありがとうございます」
お姉さん2「とんでもない!」

ブヌヌヌスに向かう途中、私は観光客ではなくて地元の人だという話をして、ちゃんとこの店員さんがいるお店の名前も聞いておきました。
親切な店員さん達がいたのは、「ちゅら玉」というアクセサリーのお土産を売ってるお店でした。
この日は予算の都合上、すみません…だったけど、今度はちゅら玉さんでもお買い物しようと思います。

おかげさまで、ちゃんとブヌヌヌスにたどり着けました。

ブヌヌヌスの店員さんも気さくで話しやすくて、希望の色や好きな石を伝えると、ショーケースからアクセサリーを出して触らせてくれました。

そして、この前の記事で紹介した、ハートのローズクォーツがついたメロメロ石ネックレスを選ぶことができました💖

今回のお買い物は、道を歩くのを助けてくれたおじさん、ちゅら玉の店員さん、他にも横断歩道を渡る時に「渡りますか?」、「今、青ですよ」と声をかけてくれた人達のおかげでなんとかなりました✨

完全に一人でお店まで行くことはできなかったけど、夏の蒸し暑さと人の温かさが感じられるいい旅でした!

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私の宝物 メロメロ石ネックレス
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コメント

  1. 親切にしてくださる方が多くて
    沖縄いいところですね(*^^)v
    ほっこりしました♡