腫れ物、手術しなくていいみたいです!

後1日で平成から令和に変わりますね。
大型連休、いかがお過ごしでしょうか。

前回の投稿から時間が経ってしまいましたが・・・
お腹の腫れ物の治療方法、決まりました。
今のところ手術はしなくていいということで、一安心!

ただ、これ以上大きくしないように薬を飲みながら共存していく感じになるので、
多少不安は残りますが・・・

体質として付き合うしかないみたいです。

とりあえず、薬が効いて、痛みとか怠さとかの不快感が治ってくれたらいいなーと思います。

ここからはちょっと重い話になります・・・。

一緒に病院に付き添って先生から説明を聞いた母が
「学生の頃、健康的な子が多い運動部でも、ときどき体調不良で部活を休んでしまう子がいたけど、今思えばそういう病気だったのかもしれないね・・・」
と話していました。

昔は女性特有の病気って今よりも発見されにくかっただろうし、ひどくなるまでずっと我慢していた人も多かったのでは?と思います。
それに、未婚の人、若い人が婦人科に行くのも勇気のいることだったのではないでしょうか。
今でもそういう人はたくさんいると思います。

やっぱり婦人科って、初めて行くまでは勇気はいりますが、生理前後に体調や気持ちがやたらと不安定になるとか、生理中は痛み止めを何回も飲まないと動けないとか、周期がバラバラで困っているとか、
そういう悩みがあったら一度は行ってみた方がいいかもしれません。

私は今回の件で、診てもらって良かったと思っています。

同性の先生の方が多少は恥ずかしさが軽減されるとか、相談しやすいということなら、
「○○子女性クリニック」という感じで本人の名前がついてる病院は行きやすいかもしれません。

私が最初に診てもらったところも先生本人の名前がついたところで、癒し系の音楽が流れている落ち着いた雰囲気の病院でした。
また、(これは病院によって違うと思いますが)検査の呼び出しの時は名前ではなく番号札で呼び出してくれていました。

困ってるけどどうしていいか分からないなら、親しい同性の友達に話してみるのもいいと思います。
もしかしたら、いい病院を教えてもらえるかもしれないし。

そして、今回の私みたいに、症状がなかなか治らなくて大きな病院に行くことになったら、どの先生が担当になるか分からない状態で受診するので不安も大きいのですが、
大きな病院は、精密検査ができたり、必要な時は婦人科以外とも連携してもらえるという利点があります。

私は婦人科系以外にも持病があるのですが、違う科の先生方が連携してくれて、薬を慎重に選んでもらうことができました。

・・・ということで、今回はかなり真面目な話題でした!!

引き続き、連休中は買い物やゲーム、ネットサーフィンをしてのんびりまったり過ごそうと思います!

次はニンテンドー3DSの「どうぶつの森」のこともちょっとずつ書いていきたいです(o^^o)

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