ペパーミントの効果、使い方 真夏の暑さがこたえる時に (アロマ精油メモ003)

ペパーミントについて

写真:写真AC


ペパーミントは、シソ科ハッカ属に分類される植物。和名はセイヨウハッカ。
学名はMentha piperita(メンタ ピペリタ)。
「ミントの香り」と聞いて、どんな香りか想像できない人はほとんどいないと思う。
その香りは、歯磨き粉、ガム、ティー、芳香剤などに幅広く使用されており、日常に溶け込んでいる。

ミントには、ペパーミント、スペアミント、アップルミント、オレンジミント、チョコレートミントなど、非常に多くの種類が存在する。
中には、ケンタッキーカーネルミントなんていう、ユニークな名前の品種も!
種類は数えきれないほどあるが、香料の原料として使われるものはほとんどがペパーミントかスペアミント。
ペパーミントの精油はいろいろなメーカーから販売されていて、雑貨屋の一角にあるアロマコーナーでも手に入るくらいポピュラーである。(※雑貨屋でも、「エッセンシャルオイル」の表記が付いている商品が一部販売されていることがある)

効果

よく挙げられる効果としては、食べすぎや乗り物酔いによるむかつきをすっきりさせる、頭痛を和らげる、イライラを鎮める、無気力状態の改善、消臭、殺菌など。
また、ペパーミントに含まれるメントールには体に冷たさを感じさせる作用があるため、夏の暑い時にペパーミントの匂いを嗅いだり、ペパーミント入りのスプレーを周囲にふきつけたりすると、暑さが和らぐ。

ペパーミントの香り

頭がすっきりする香り。
この時期は、ミント味のアイスやチョコもたくさん販売されているので、「おいしそうな香り」にも感じられる。
だけど、開封して1年以上経ったミントの精油は、「モワ~ン」とちょっと変な臭いを感じる。
気にしないでおこうと思えば気にならない程度だけど。

私はペパーミントの精油の香りが好きなんだけど、芳香剤や簿ディスプレーの「ミントの香り」はなかなか好きなものに出会えない。
確かにスースー感はあるけどちょっと違うような?というものが多い。
もっとガツンとペパーミントやハッカの香りが来てほしいのに、ちょっと甘かったり違う匂いが混ざっていたりする。
スースー感が強いという意味で近いのは、シーブリーズかなー。

なぜ、精油のミントみたいな香りってなかなかないのか。
アロマのことを調べていくと、その理由がなんとなく想像できた。
私の憶測にすぎないけど、市販の製品に純粋なミントの香りが少ないのは、ミントの香りは消えやすいためではないだろうか。
ペパーミントの香りはトップノートに分類されていて、広がるのもとぶのも速い。
製品化するときにミントの香りを中心に香り付けをすると開封後にすぐ匂いがとんでしまったり、違う香りに変わってしまったりするのかもしれない。

参考サイト:
香水にもアロマテラピーにも無知な私が精油で柑橘系の香水を作りたいという衝動に抗えずに実行してみたらいろいろわかりました[香りの設計編]

香りへの関心と「自分好みを極めた香水を作りたい」という欲求が高まり、そして抑えきれず、精油を使って本当に作ってしまった・・・、までは良かったものの、作ってから「あれ?精油ってけっこう人体に作用するものなの?」と気づいて書いたのが前回のエントリーでした。 今回は、作りながら気づいた香りのあれこれを書いていこうと思います。...
この記事を書かれた方は、好みの柑橘系のコロンがなかなか見つからなくて自分で柑橘系のコロンを作ってみたとのことだけど、やっぱり「トップノートだけでは香水の香りを持続できないのかもしれない」という考察をしている。
(ちなみに、この記事は全体を通して興味深いことがいろいろ書かれています)

どんなにいい香りでも、トップノートの香りを長持ちさせるのは難しいのかもしれない。

★お気に入りのブレンド
ミント、グレープフルーツ
ミント、オレンジ
ミント、ラベンダー
ミント、ユーカリ
ミント、ゼラニウム(←意外といける!)

お気に入りの活用法

※専門家ではない、ただのアロマ好きがいろいろ調べて自己流で試した使い方です。
効果を保証するものではありません。
アロマは合う合わないの個人差も大きいので、試される際は、ご自身の体調に充分気を付けて、よく考えたうえでご判断ください。
また、妊娠中・授乳中の方は、医師やアロマの専門家にご相談ください。

芳香浴

アロマライトやティッシュを使って芳香浴。
持続時間はそんなに長くないけど、なんとなく空気が淀んでいる時に使うと空気が浄化される。
ミントの香りは母も好きなので、食事を取る部屋にも置いている。
「アロマや芳香剤を試したいけど、家族に香水が苦手な人がいる」という場合にもオススメできると思う。
「歯磨き粉の匂いが苦手」という場合は使えないけど(汗)

お風呂

重曹大さじ1.5杯に、ユーカリとミントを混ぜてお湯を貼った湯船に入れると、シャワーを浴びている時から清涼感がある香りを楽しめる。
また、湯船を貯めるのが面倒な時は、100円ショップに売ってる陶器の小皿に精油をたらして、シャワーの水がかかりにくいところに置いておくだけでも香りが拡散される。
(陶器を落として割ってしまうと危ないので、置き場所には気を付ける)

スプレー

100円ショップの化粧品コーナーに売られている詰め替えボトルに水とミントの精油を入れてよく振る。
空中にスプレーするとすっきりした香りが広がる。
私は、30mlの小さめのボトルに水を1/3まで入れて、ユーカリ3滴、ミント6滴を加えて作っている。
(精油の分量は適当なので、なるべく肌にスプレーがかからないように気を付ける)
この記事を書いている時もミント入りスプレーを机の上に置いていて、気持ちがだれてきたら部屋のカーテンや空気中に噴射しまくっている。
おかげで、自分の部屋に熱がこもりやすい14時~17時の時間帯も、扇風機か、エアコンの除湿モードでなんとかなっている。(ミントを使っても、氷を食べてもどうにもならないくらい暑い時はクーラーを入れる)
スプレーは小さいボトルで少量ずつ作って1,2日で使い切るようにしている。

他にも、良い活用法が見つかったらここにメモしていきたいと思う。

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