中島みゆき「幸せ」が心地いい時

中島みゆき「幸せ」が心地いい時

夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても
それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ
あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います
幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね どちらもぜいたくね
せんないね せんないね これからどうしよう
幸せになりたいね

中島みゆきさんの「幸せ」という歌の1番。
「Singles 2000」というアルバムに入っています。
もともとは、小林幸子さんに提供された曲でした。

恋人との別れを歌っているような歌詞だけど、他のことにも当てはまると思います。
2つ目のフレーズの「それでも夢が 覚めるまでの間 見てたことを幸せと呼びたいわ」っていう部分が、今はすごく共感できます。

今回、パートではあるけど3年間続けたネット上の文章を書く仕事を辞めて、今後元気になったあとまたそこに戻るのか、戻らないのかは分かりません。
でも、「分かりません」ってことは一旦夢を諦めることになるよなーって。

ありがたいことに、二度と戻れない環境ではないんです。
それだけに、後は私の気持ち次第。
今回辞めたのも、親や会社の人に言われた訳ではなく、自分で希望しました。

今はホッとすると同時に少し寂しい気持ちもあり、この歌が心地いいです。
中島みゆきさんの歌って、こういう心境の時は普通の明るい応援ソングよりすごく励まされます。
一見、現実を突きつけてくるような重いことを言ってるのに、すごく優しいんですよね。
明るい応援ソングもいいけど、一旦沈み込んでからジャンプしたい時とか、思いっきり泣いて浄化したい時とかは重い歌、暗い歌に限る(笑)

何が言いたいかよく分からなくなってきたので、この辺で。